fbpx

記事

この記事は次のような方を対象としています。

社員がテレワークしており、Windows PCを貸与している管理者の方。

あなたの会社は対策済みですか?

コロナ禍によりテレワークが普及しつつありますが、「情報漏洩」についての対策は万全ですか?

Depressed upset office worker having a headache problem

Windows PC貸出し対策

ここでは、テレワークにWindows PCを貸し出している場合の安全対策を提案します。

テレワークが抱えるリスク

社員が自宅で、カフェで、サテライトオフィスで作業する。そこには常に情報漏洩のリスクがあります。

うちは大丈夫と思っていませんか?

セキュリティインシデントが発生していないうちは、「うちは大丈夫」という妙な自信を持ちがちです。

自動車事故と同じで、事故が発生してから後悔しないように対策が必要です。

貴社の情報漏洩対策にお勧めします

Secudrive Data Guard

セキュアなテレワーク環境が実現できるデータレス端末ソリューション「Secudrive Data Guard」は、既存のサーバー、クライアントPCに専用ソフトウェアをインストールするだけで、PC端末にデータを残さず、サーバーに集中管理し、ファイルのコピー、印刷、キャプチャなどファイルの持ち出し制御機能により、社内の機密情報の漏洩を未然に防止できます。

導入にあたっての費用感

導入コスト

Secudrive製品の導入コストで、ハードウェア、設置費用等は含みません。

10人規模

¥ 36
万(税別)
  • 10 CAL
  • 年間保守費1年分

50人規模

¥ 156
万(税別)
  • 50 CAL
  • 年間保守費1年分

100人規模

¥ 288
万(税別)
  • 100 CAL
  • 年間保守費1年分

お気軽にお問い合わせください

弊社では、製品導入サポートサービスもご用意しております。

Scroll to Top