マイナンバーの対策をするなら個人情報をしっかりと管理するCuore（クオーレ）へ

マイナンバーの対策のことなら、個人情報をしっかりと管理するCuore（クオーレ）へお任せください。2016年1月より利用が開始されたマイナンバー制度は、主に行政機関や地方公共団体で、税や年金、社会保障などの手続きをする際に利用されます。企業においても、源泉徴収票の作成や各種保険の手続きをする際に必要になるため、従業員のマイナンバーを把握しておかなくてはいけません。

しかし、個人情報と同様、マイナンバーは取り扱いに注意してなくてはならない情報です。特定個人情報保護委員会が企業向けにガイドラインを作成しているように、企業にはマイナンバーを含む個人情報の正しい利用・提供・管理が求められています。マイナンバーを含む、個人情報漏えいの対策でお困りでしたら、Cuore（クオーレ）へお問い合わせください。

マイナンバーの対策でお悩みでしたら、情報漏えいのリスクを徹底して排除するCuore（クオーレ）をお役立てください。人為的ミス・ウイルスへの感染などによって、最も情報漏えいが起きやすいのが共有のファイルサーバーです。しかし、社内でデータや情報を共有するためには、共有のファイルサーバーは必要不可欠になります。

リスクを排除し、安心して社内でデータの共有をしたいとお考えでしたら、Cuore（クオーレ）で取り扱っている「SECUDRIVE FILE SERVER」のご利用がおすすめです。「SECUDRIVE FILE SERVER」を利用することによって、共有ファイルサーバーのデータもしっかりと管理され情報漏えいの防止に役立ちます。ご質問やご依頼は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

1990年に創業したCuore（クオーレ）は本来、企業に合わせたITサービスやコンテンツ制作を行う会社です。創業以来、質の高いエンジニアを育成して、業務をスムーズに進めるオーダーメイドソフトの開発やシステム構築、Webサイトの制作などを手掛けています。そんなITビジネスのエキスパートだからこそ、企業の大事なデータを守る情報漏えい防止にも力を入れる必要があり、ブレインズスクエア社のSECUDRIVE製品正規代理店を始めました。

ブレインズスクエア社のSECUDRIVE製品は、サーバーに保管されたファイルから1文字・1byteたりともデータが漏えいすることを許さない優秀なシステムです。マイナンバー制度の導入以降、個人情報の保護があらためて重要視されているからこそ、情報漏えい防止を徹底するCuore（クオーレ）をお役立てください。